- 10月
- 2024年11月
こんにちは。キャプテンです。皆さまは料理をする際に、どんな素材のまな板を使っておりますでしょうか?
最も一般的なのはプラスチック製のまな板かと思います。私もつい最近までプラスチック製のまな板を利用しておりました。こだわっている方などは、木製のまな板を使っている方もいらっしゃるかもしれません。実家では用途に分けて、プラスチック製も木製も両方使っていました。
まな板の素材の違いによる良し悪しはあるのですが、簡単にまとめると以下のような感じです(細かいメリット・デメリットをあげると長くなるので簡潔に書いています)。
プラスチック製
- 価格が安く、デザインが豊富。
- 刃当たりが悪く、包丁の切れ味が落ちやすい。
- メンテナンスが楽。
木製
- 価格によって品質にばらつきがある。
- 刃当たりが柔らかいため、包丁の切れ味が落ちにくい。
- メンテナンスに気を遣う。
今回、私が新たに購入をしたまな板は、ゴム製のまな板です。
使い心地としてはプラスチックと木製のまな板の中間ぐらいになります。同じようにまとめると以下のような感じです。
ゴム製
- 価格が少し高い、デザインはあまり選べない。
- 木のまな板に近い刃当たり。
- メンテナンスが楽。
気軽に使える木製のまな板って感じが近いです。木製のまな板よりすべてが優れているわけではないのですが、ゴム製のまな板は使い勝手は良いと感じております。
ゴム製と言われなければ、合成木材かと勘違いしそうな見た目です。高級感があるかどうかは個人差があると思いますが、個人的には安っぽくは感じていないです。使用感も木製のまな板に近く、料理のモチベーションも上がったので、まな板の買い替えを検討している方は、ぜひゴム製のまな板を検討してみてください。
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このブログを書いたスタッフ
セールス
きゃぷてん
小売業界で営業、事務、EC事業を経験し、2022年3月からトリニティに入社。少し変わったことが好きな少数派。休みの日は家で過ごすことが多いインドアな性格のため、トリニティの健康経営を口実に運動をしたいと思っている。寝不足にならないように早めに寝ることを心掛けています。
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